主観的屈折検査のために、ホンデーの手動フォロプターは小型ハウジングに球面、円筒、プリズムレンズのフルセットを提供します。滑らかなギア駆動式レンズホイールで正確な度数選択が可能であり、安定した取り付けフレームはほとんどの屈折検査テーブルに取り付けることができます。これを自動屈折計と組み合わせて、迅速な開始点を得た後、手動で調整することができます。
－滑らかなダイヤル操作：クリックレス回転機構で素早い度数変更が可能です。
－高品質光学系：収差を最小限に抑えた無彩レンズ。
- 人体工学的なデザイン：患者の快適さのために調整可能な額部分。
| 球面度数 (SPH) : | -19.00D ~ +16.75D （0.25D刻み、または補助±0.12Dレンズを使用時の0.12D刻み） |
| （または、-29.00D ~ +26.75D （0.12D刻み） （オプションの±10Dレンズを使用時）） | |
| 円筒度数 (CYL) : | 0D ~ -6D （0.25D刻み、または補助±0.12Dレンズを使用時の0.12D刻み） |
| （0D ~ -8D （0.12/0.25D刻み） | |
| （オプションの-2.00Dレンズを使用時）） | |
| 軸 (AX) : | 0° ~ 180° （5°刻み） |
| 交差円筒 : | ±0.25D、逆型（同期AX） |
| ±0.50D （オプション） | |
| 組み込み光学フィルター : | 赤、緑、偏光、マドックス垂直、マドックス水平、交差円筒 ±0.50D |
| 回転プリズム : | 0 ~ 20Δ （1Δ刻み） |
| 収斂調整 : | 57~ 80 mm （角膜頂点から400 mmの距離で光学軸が合わせられ、左右それぞれ2 mm） |
| PD距離調整 （PD） : | 48 ~ 80 mm (1 mm刻み) |
| 頂点距離（VD）： | 13.75 mm |
| 視野： | 19 MM |
| その他の情報 | |
| ヘッドサポート調整： | ±16 mm （前後） |
| サイズ : | 338 x 320 x 96 mm |
| 体重: | 5 kg （純重量） |
－ 精度: ±0.12 Dレンズインクリメントで正確な処方を保証します。
－ 耐久性: 堅牢な金属構造で高負荷使用に耐えます。
－ 機能拡張: フォロプター管理ソフトウェアと連携するオプションのデジタルクリックレスモジュール対応。
私たちは、高品質の診断装置、屈折システム、低視力補助具、眼科用家具を専門に提供しており、完全なサプライチェーン、強力なOEM/ODMサービス、そして顧客第一の理念でサポートしています。
