OCT

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光学干渉断層計(OCT)

黄斑変性、緑内障、糖尿病性黄斑浮腫を診断するために網膜層の正確な断面画像が必要です。ホンディーのOCTシステムは高解像度のBスキャンと3Dボリュームレンダリングを提供します。統合されたソフトウェアは網膜厚マッピングと視神経頭分析を行い、患者診察時の迅速な判断を支援します。

  • 特徴
  • 仕様
  • 競争力

特徴

- 高速スキャン:走査型ソースエンジンが高速なボリューム取得を提供します。

- ユーザーフレンドリーなソフトウェア:直感的なインターフェースで網膜厚マップ、RNFL分析、マカールキューブ、緑内障プロトコルをサポートします。

- コンパクトなフットプリント: デスクトップ型ユニットは、大部分の検査ルームに大きな再構成を必要とせずに設置可能です。

仕様

方法論 分光領域OCT
軸方向解像度 ≤6 μm(組織内)
走査方向解像度 ≤20(組織内)
スキャン深度 ≥ 2.5mm(空中)
スキャン範囲 6~12mm
スキャン速度 ≥ 24,000 A-scan/sec, 最大 36,000 A-scan /sec
スキャンモード 3D(マクラと視神経乳頭)、HD、ラスター、サークル、クロス
解析モード 最大7つの網膜層のセグメンテーション、マクラ解析モード、RNFLおよび視神経乳頭解析モード、緑内障解析モード、並びにフォローアップ検査のための進行解析。
網膜画像 OCT en face
焦点調整 -15Dから+15D
瞳孔直径 ≥3mm
OCT光源 840nm SLD
光学電源 750um(角膜において)
操作 13.3インチタッチスクリーン、オプションの外部マウスまたはキーボード
電源 100-240V、50/60 Hz
寸法 497 x 395 x 490mm
重量 34KG

競争力

ー 臨床的な汎用性:レチナ、緑内障、前部セグメントモジュールをオプションでアップグレード対応。

ー スムーズな作業プロセス:DICOM出力によりEMRシステムと連携し、記録管理を効率化します。

- 安定したメンテナンス:専属のホンディーサービスチームが校正されたパフォーマンスと最小限のダウンタイムを確保します。

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